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ネットワーク機器のなかみ – Catalyst3750G編

2015年03月30日

弊社の内部システムで使用していたL3スイッチ、Cisco Catalyst3750Gが先日お亡くな
りになりました。保守が切れており修理にも出せないので、解体して故障原因を調査し、蘇生をはかってみようと思います。

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まず、筐体を開けます。ネジを外すと簡単に開けられました。驚いたのは、ほこりがほとんど積もっていなかったことです。7年以上も電源を入れっぱなしにしていたのに、こんなにきれいだとは思いませんでした。この機器は、弊社が利用している大阪のデータセンター内で運用していたものですが、センター内の空気はとてもクリーンなようです。

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電源ケーブルをつないでも、LEDが消灯したままでファンも動作しません。基盤を見てみると頭が膨らんでいるコンデンサーがあります。とりあえずテスターを使って電圧を測ってみました。どうやら、電源ユニットからメインの基盤に電力が供給されていないようです。電源ユニットを取り外して、電源内部の調査をしてみます。

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まず、コンセントからの電力が交流100Vで来ているはずです。これは当然のことながら計測できました。

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この交流電力をブリッジダイオードで直流に変換されているはずなので再度、電圧を測ってみます。こちらもきちんと電圧が計測できました。

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この電源ユニットでは、さらに直流電力を変圧し、130Vから12Vや5Vの電力を作り出しています。故障原因を突き止めるには、回路を辿りつつさらに先の部分を調査していく必要がありそうです。直ったらラッキーと軽い気持ちで始めてみましたが、これ以上の調査には時間がかかりそうですので、機会があれば続きを記載したいと思います。お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

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