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- この一語から、みなさんはどのような連想をされるでしょうか。
- 私のこの問いかけに多くの人が、学生時代の“ガリ勉タイプ”を想像すると答えてくれます。
- しかし、それはどうでしょうか。
- ある辞書に「真面目」とは、「真剣である様、本気である様、誠実で飾りのない様」と記されています。
- ここから、うそをつく、隠し事をする、真剣、誠実ではないということが「真面目」に相反する「不真面目」であることが分かります。それに加えて、自ら成長することを考えず、「言われた仕事をマニュアルどおりにやるだけ」といった向上心欠如も、私としては不真面目の範疇に入るのではないかと考えています。
- 当社は創業以来、前だけを見つめ、猪突猛進に突き進んで参りました。
- その結果、売り上げも10億円に迫り、約150社にのぼるお客様からご信頼を賜っております。
- インターナップ・ジャパンとして転換期を迎えた11年目の今期、弊社が新たな境地に漕ぎ出し、成熟した企業たる責任を負うためには、これまで着手できなかった部分を掘り起こす必要性を痛感しています。そこから自ずと、「真面目さとは何なのか?」という問いかけが、私の中で自然派生するようになりました。
- インターナップ・ジャパンにとっての過去の10年は、創業まもない会社であったが故に生じる甘えから、「伸ばす」ことに注力してきた歳月でした。
- それは、会社の成長と社員の能力伸長に傾注する半面、できないことや、ある程度の不真面目さを許容してきた10年であったとも言うことができます。
- よって、新たな境地に漕ぎ出そうとする弊社では、
- ■眼前で揺れ動く事実を継続してとらえ、その事実と真摯に闘っているか
- ■真実をねじ曲げ、安易な道に逃げ込もうとしていないか
- ■あきらめず、課題の解決に粘り強く取り組んでいるか
- ■思考ばかりしていないで、アクションを起こしているか
- ■ 自分にとって都合のよい夢の中で、陶酔していないか
- ■ 怖がらず、チャレンジしたことのフィードバックを咀嚼しているか
- といった事象を精査・検証し、着実にクリアしていきたいと思っています。
- すなわち、複層的な意味合いを持つ「真面目さ」をコアバリューとしつつも、決して自己満足のためだけに努力する格好の悪さとは一線を画し、真実と向き合い、恐れずにチャレンジし続ける「絵になる真面目さ」を、厳しい姿勢で具現化します。
- こうした取り組みがひいては、「その場しのぎのうそをつかない誠意ある対応」につながり、同様に「売ることだけを優先させず、お客様にとっての利益をともに追求する」などという通り一遍の謳い文句とは次元の違った甘えのない共存共栄を、お客様との真剣勝負の中で築き上げていくことにつながると信じています。
- このように弊社では、「絵になる真面目さ」を企業風土として定着させるとともに、強固なインターナップ・ジャパンとしての基盤深化に傾注する所存でおります。今後とも皆さまの御支援、御協力を心よりお願い申し上げます。


- 当社は、社員の成長を助成し、成長を続ける社員の行動により、世の中に付加価値をもたらすことを旨とします。
- 人間は、必要とされ、大切にされることで成長意欲を高めます。従って、当社は社員を人間として尊重し、大切にします。
- 人間は、挑戦と創造を楽しむことによって成長します。従って、当社は社員に挑戦と創造の機会を用意します。
- 挑戦と創造は、こだわりを捨て、おそれを克服することから始まります。従って、当社は社員に合理的に考え、果敢に行動することを求めます。

- 他人のせいにしない。
- 自分のせいにもしない。
- 誰のせいか考えている暇があったら、今、やるべきことをやる。
- やるべきことが難しいからといって、やる必要のないことをやってごまかさない。
- 他人に迷惑をかけることを恐れない。
- それより迷惑をかけたら、倍にして恩返しする。
- ずるいことをしない。
- ベストの体調・心調で、業務に望めるよう努力する。

- インターネットの限界に挑む。
- 絵になる真面目さ。
- 世界とつなぐ、世界をつなぐ。
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